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ドライブレコーダー装着

2019年2月16日土曜日

Amazonのタイムセールにつられて、ついついポチッてしまった中華製アクションカメラをドライブレコーダーとして装着しました。
どこについているか、わかりますか?
そうです。ヘッドライトの下です。簡単にわかりますね。

でも、ここに収まるまでには、多少の紆余曲折がありました。
というのもこの位置だと、本体を取り出すのが面倒くさい。クリップで挟んでいるだけなので脱落しやすい、USB接続できる防水ケースを買わなくてはならない、といったデメリットがあるため、最初はハンドルまわりに装着することを考えていました。
でもハンドルまわりはできるだけごちゃごちゃさせたくないので、防水ケースを外して、本体をはめ込んでアタッチメントに固定できる黒いフレームと、ハンドルの下側からカメラを取り付けられるアタッチメントを調達して取り付けることにしました。それぞれ300円くらいなので大した出費にはなりません。

それで取り付けた写真がこちら。
どうでしょう?わりかしすっきりと取り付けられました。防水ケースから出すことでサイズが一回り小さくなったのと、黒なのであまり目立っていません。
ということでこの状態で数日置いておいたのですが、う〜ん、やっぱりハンドル周りにカメラがあるのはどうにも落ち着かない。
と言うわけでこの案は廃案となり、カウル下の場所に取り付け直すことにしました。

USB充電可能なケースはAmazonで1500円くらいするので躊躇していたのですが、スクリーン裏と違ってここはホコリや水しぶきがダイレクトに飛んでくるところなので、ケースは必需品です。
クリップは中国本国から送るものだと150円くらいであったのですが、時間がもったいないのでPrimeの400円台のものを発注。
で、カウル下に取り付けた写真がこちら。

この中華製アクションカメラはタイムセールで2000円台で購入したのですが、電源のオンオフと連動して録画が自動的に始まる機能を備えているので、ドライブレコーダーとして遜色なく使用できます。手ぶれ機能も効いて画質も悪くないですよ。

しばらく使ってみてまた感想を書いてみたいと思います。

あ、それとアクションカメラ用のUSB電源を確保するためにイグニッション前に取り付けていたUSBソケットを2個口のものに交換し、ついでに先日の電熱ウェア用の電源コードも含めて配線を繋ぎ直しました。備忘録代わりに配線図を貼っておきますね。










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