防寒対策が続きます。
先日、全身電熱男になって走ったときに、最弱のグリーンモードでは暖かさが足りず、中間のオレンジモードにしていました。
もちろん、グリーブヒーターもつけていますので、これで決して寒くはないのですが、やはりバッテリーの負担を少しでも減らしたいので、前から気になっていたハンドガードシールドを装着することにしました。
Giviのものだと数万円するのですが、Amazonの中華製だと2000円台で買えちゃいます。この程度の値段なら気軽に買って試すことができるので助かります。
装着はいたって簡単。トルクスを2本外すだけの、いわゆる「ポン付け」です。
つけた感じはどうでしょう?自分ではそんなに違和感ないように感じます。
防寒効果の方は、もう見ただけでわかりますね。
次のライディングがまたまた楽しみになってきました。
あ、そうそう。電熱ソックスですが、ヒーターが足の上下に入っているものを追加購入してしまいました。ヒーターが下だけだと、やっぱりバイクでは甲側が寒くなるので、前回は結局使い捨てカイロ(つま先用)をコンビニで買って入れてたので、バージョンアップすることにしました。